副理事長所信

副理事長 正木 大輔

 終戦を迎え、復興へと力強く歩み出した日本で、「明るい豊かな社会」の実現を使命として、1953年5月5日、津青年会議所が誕生して66年の歳月が経ちました。連綿と歴史を紡ぐ中で、時代は昭和から平成となり、さらに新しい時代が幕を開けますが、これからも地域に必要とされ続ける団体であるために、変革を創造し、能動的に活動することが責務であると考えます。
 「まちづくり」と「ひとづくり」、誇らしきまち県都津市ですが、将来に向けて様々な課題も潜在しています。「まちづくり」を推進し、まちをさらに元気にするためには、我々が課題と真摯に向き合い、津市とのパートナーシップ協定を最大限に活かして、持続可能な解決策を見出し、具体的に行動しなければなりません。また、「人は人によって磨かれる」と言われるように、まちづくりの原動力となり得る「ひとづくり」では、品格ある青年経済人の育成を目指して、先輩諸兄が築き上げた「さすが津JC」と表される現状を、さらにブランディングする必要があります。そのためには、規範意識を高く持ち、会員各位が持ち場、立場を自覚して成長する事が不可欠であり、仲間と本気で向き合い、切磋琢磨し、助け合うことで成されるはずだと信じます。それは、やがて堅い絆で結ばれ友情となり、LOMをさらに強靭にすると確信します。また、出向は個人のみならず、LOMにも大きな成長が約束されます。津JCの看板を背負い、出向することで、我々が他LOMからどのような評価を頂いているか実感することができますし、期待以上のパフォーマンスを発揮するために、さらなる自己成長をとげることのできる機会となります。
 青年会議所は常に地域にから必要とされ続けなければなりませんし、それが我々の存在意義であります。「明るい豊かな社会」は我々の手に委ねられていると自負して邁進してまいります。

副理事長 森本 晃圭

 津青年会議所が発足し、66年という歴史を先輩諸兄の英知と勇気と情熱により築き上げて来られました。そして本年は平成という時代が終わり、新たな時代が始まる年であります。この節目を絶好の機会と捉え、伝統を大切にし、新たな発想、そして行動力で地域を魅了し、今まで以上に地域に必要とされる団体となり、次代へつないでいく必要があると考えます。
 今後、持続可能なまちの創造を行っていく上で、人口減少は避けては通れない課題となります。様々な価値観を持った会員と真摯に向き合い、切磋琢磨し、今まで以上に一人ひとりが当事者意識を持ち、行政や他団体とも連携をし、より具体的な行動を行っていくことが必要です。さらに新たな時代が始まりを迎える今、平成という時代を振り返り、時代のニーズに合った事業を行うことで、我々の運動に賛同を得て同志を増やし、より一層地域に必要とされる団体となります。また、日本国が悲惨な経験をした「太平洋戦争」を記憶しているだけではなく、先人たちが血の滲む努力で国難に立ち向かってきた過去を私たち責任世代がしっかりと知り、次世代に伝え平和国家を守らなければいけません。
 青年会議所の魅力は、自らを成長させる機会があることです。「人は人によって磨かれる」様々な価値との出会いを積極的に掴み、自らを成長させることが津青年会議所のブランディングにつながり、よりよいまちへと変えていき、津のまちが笑顔で溢れる明るい未来を創造します。

専務理事所信

専務理事 世古 洋平

 公益社団法人津青年会議所は創立以来66年、先輩諸兄の想いを引き継ぎ「明るい豊かな社会」の実現のために、日々活動を行い変化していく時代の中で、 その時代に合わせた地域に根差した運動を展開してまいりました。2019年度は平成という時代が終わりを迎え新たな時代が始まります。 いつの時代も地域に必要とされる団体であり続けるために、会員自らが何事にも果敢に挑戦し自己を成長させ、地域の人々を巻き込み、心を動かすことで意識の変革をしていかなければなりません。 そして、人は人によって磨かれるという言葉がありますが、様々な価値観を持った会員が切磋琢磨することで「ひとづくり」につながります。 成長した会員が失敗を恐れず立ち向かい、具体的に行動を起こすことで当事者意識を持った積極的な会員を増やしていかなければなりません。 また、他団体と協働し課題に向き合い、会員がまちの魅力を知ることでまちに住まう人々に魅力を伝播していかなければなりません。 そのためには、会員同士が切磋琢磨できる環境を整え未来を見据えた運営を行い、会員のベクトルを統一し地域に必要とされる活動に導きます。 会員一人ひとりが積極的に参加できるようなLOM運営、設営を目指し当会に関わる全ての方々との連絡調整を入念に行います。
 「明るい豊かな社会」の実現に向け、会員一人ひとりの力が必要になってきます。津青年会議所の会員らしく自らが進んで積極的に活動を行い、決断力を持った行動をして頂けるよう、専務理事として会員の見本となるよう一年間邁進してまいります。