まちづくり室 室長 奥田 翔悟

基本方針
 公益社団法人津青年会議所は創立以来、それぞれの時代に合わせた数多くの運動を展開し、津市の価値を高めて参りました。その運動は今も継承されておりますが、時代は常に変化しています。未来の日本や津市の社会環境や経済情勢もこれまでとは全く異なったものとなり、社会全体に危機的な状況をもたらす可能性があります。それぞれが自身の幸せを望むのであれば、取りまく環境を無視することはできません。今こそ我々は、未来への想いを揺るぎない意志へと昇華させ、斬新なアイデアと未来志向の発想を携え、まちづくりを行う必要があると考えます。
 そのためには、変革期にある津市の現状を俯瞰的に捉え、より良い未来を創る主体者としての自覚を有し、自らの存在理由を明確にし、社会や地域での役割を見いださなければなりません。そして、東京オリンピックが開催される本年を絶好の機会と捉え、各種大会の招致から様々な益を学び、地域にもたらされる益について考え、津市の可能性をさらに拡げます。また、地域の課題がすべて自分自身につながっていることを認識し、様々な問題から課題を抽出し、解決策を導き出す課題設定の能力を高め、我々が展開していく運動や活動にイノベーションを生み出します。さらに、津青年会議所が主体となり、市民・行政・その他の各団体と連携・協働し、より強固な協力体制を築き、新たな発想で地域の人々に楽しんで頂ける場を提供し、津市の魅力を高め「発津」します。最後に、新たな門出を感謝と笑顔が溢れる場で送り出し、加えて2020年度の締め括りを先輩諸兄とともに行い、会員のモチベーション喚起につなげます。
 時代は常に変化しているからこそ、我々は青年会議所会員として奉仕・修練・友情の機会を通して成長し【つよく】あり続けなければなりません。我々の展開するまちづくりを通じた運動や活動が、津市の価値をさらに高めることにつながると確信し、1年間邁進して参ります。

魅力発津委員会

委員長  龍神 啓介     会計幹事 岸本 大知
副委員長 倉田 絢太     運営幹事 西村 美香    
委員   伊藤 重次     委員   武田 和人    
委員   藤岡 一平     委員   ダシルバ フラビオ
委員   三上 普史    
魅力発津委員会  龍神 啓介 
 津青年会議所は創立以来、地域の人々とともにまちづくりに取り組み、豊かな歴史や文化、自然環境を持つ津のまちの魅力を高めて参りました。自治体間競争が激しくなる昨今、未来を担う青年団体として、様々な魅力が溢れるまちであることを訴求するとともに、まちの魅力にさらに磨きをかける必要があると考えます。
そのためには、津のまちの強みを自覚して頂くために、まちの現状や、大会・イべントの招致によってもたらされる地域の益を学び、津青年会議所が担う役割を認識することで、まちの魅力を拡げる人材となって頂きます。そして、まちに対する愛着を深めて頂くために、地域の関係諸団体と協力体制を築き、伝統文化を継承するとともに、新たな発想を活かして、広く市民が楽しむことが出来るまちづくりの機会に取り組むことで、津のまちの魅力をさらに高めます。
 我々が地域のリーダーとして、人々を惹き付けるまちの強みを活かした運動を行うことが、津のまちの魅力を「発津」することにつながります。まちづくりの情熱を地域の人々と共有することで、運動の相乗効果が生まれ、まちが未来にわたって明るく豊かに強く発展することを目指して、一年間取り組んで参ります。

事業計画

1.事業名 6月度例会 「学ぼう!地域の“益”」
事業目的 (対外)
なし
(対内)
津のまちの強みを自覚して頂くことを目的とする。
2.事業名 津まつり「ENJOY!~まちへの愛着を深めよう~」
事業目的 (対外)
まちに対する愛着を深めて頂くことを目的とする。
(対内)
津まつりの運営を通して、まちに対する愛着を深め、まちの魅力を高めることに貢献することを目的とする。

ビジネス委員会

委員長  橘 泰希    副委員長 松吉 謙祐   
運営幹事 森田 和也   
委員   奥原 健太    委員   久保 仁志   
委員   鈴木 祐輔    委員   森下 祐司  
ビジネス委員会 委員長 橘 泰希
 私たちを取り巻く社会環境や経済情勢は時代とともに変化しています。我々はまちの未来を担う青年会議所会員として、柔軟に時代の変化に対応していかなくてはなりません。自身とまちの幸せを考え学んだことを、ビジネスの機会を通して地域社会へと還元し、まちをさらに元気にしていく必要があると考えます。
 そのためには、地域での役割を明確にするために、自らが求められていることを理解し、自身が目標を見いだすことで、地域へのアクションへとつなげます。そして、課題設定能力を高めるために、地域の課題がそのまちに住まう我々自身に直結していることを再認識し、問題から課題を抽出し解決策を考えることで、幅広い革新を生み出す行動力を持った人材となって頂きます。さらに、次世代に想いをつなげて頂くために、卒業生を心から感謝の気持ちを持ってお祝いすることで、新たな門出を笑顔で迎えて頂きます。
 青年会議所活動を行える環境であることに感謝し、地域から信頼されるリーダーとして率先して行動するには、青年経済人として学び得た知識をビジネスの場面で今以上に活かし、まちづくりを行うことが地域の社会開発へとつながることと確信し一年間邁進して参ります。

事業計画

1.事業名 3月度例会 「自らの存在理由」
事業目的 (対外)
なし
(対内)
地域で自らの役割を明確にすることを目的とする。
2.事業名 9月度例会 「課題設定能力」
事業目的 (対外)
なし
(対内)
課題設定能力を高めて頂くことを目的とする。
3.事業名 卒業式 「Connecting Spirits」
事業目的 (対外)
なし
(対内)
次世代に想いをつなげて頂くことを目的とする。