青少年育成室 室長 吉田 安寿

基本方針
 公益社団法人津青年会議所は、創立以来、青少年を対象とした事業を展開してきました。創立当時に比べ現在は、社会の変化に伴い必要な能力も変化してきており、自然環境に目を向けると災害の多発等、我々を取り巻く環境は大きく変化しています。しかし、未来を創るのは我々青年であるということは、いつの時代も変わりません。先輩諸兄と同様に、未来を想い、それを担う青少年に対して多くの機会を提供し、成長して頂くことがより良い未来を築くために必要であると考えます。
 そのためには、環境が変化している今だからこそ、不透明な未来を見据え、主体的に考え、率先して行動できる青少年を育成する必要があります。今後、子供たちには多くの困難や苦労が待ち構えています。それらに直面した際に、自らにとって有益な情報を選択し、さらに柔軟な発想力を加えることで、問題解決に向けた選択肢を見つけ出すことが求められます。さらに、自らが選んだ選択肢に対して、様々な視点から検証し、物事の持つ本質や正しい価値を理解する力も求められます。これらの能力を総合的に磨き、適切な解決策を実行する経験を積むことが困難を乗り越えていける青少年の育成につながります。また、多発する災害に対しても正しい知識を持ち、まずは自らの命を守り、そのうえで他者を想う心や命の大切さを考えられる青少年を育成します。さらに、地域と直接かかわる体験を通して、まだ見ぬ未来に夢や希望を持ち、このまちの魅力を認識していただき、まちへの愛着を持った青少年を育みます。
 青少年育成室は、子供たちに様々な機会を提供しますが、逆に私たちも子供たちから多くを学べ、会員が成長できる機会となると考えています。子供たちとともに考え、成長した我々は、未来のために行動を起こすことができる人材にならなければなりません。成長した我々が展開する運動の先にこのまちのより良い未来があると確信し、運動を展開して参ります。

未来創造委員会

委員長  坂  大輔    
副委員長 福島 有希    会計幹事 内田 晶子
運営幹事 市瀬 光貴    委員   伊藤 博政
委員   榮沢 吉紘    委員   
委員   尾宮 涼    委員   
委員   川原田 英夫    委員   
委員   近澤 太輔    委員   
委員   正木 大輔    委員   
未来創造委員会  坂  大輔 
 まちの未来をより良くするには、そこに住まう人々のひとづくりが重要になります。しかし、ひとは一日で形成されるのではなく、幼い頃からの積み重ねにより地域を担う人材へと成長していきます。まちの未来を担う宝である子供たちは、その成長過程において多くの経験や体験を積むことが求められています。
 そのためには、命の大切さを学ぶべく、物資や情報が限られた災害時において、工夫し生活することや他者を思いやる大切さを知ることで、自ら率先して行動を起こせる青少年を育みます。また、主体的に行動する力を身に付けて頂くために、知恵や工夫を凝らして事業を準備し、実施する喜びや達成感、苦労を体験することで、責任感のある青少年の育成につなげます。最後に我々の存在意義や責任を再確認するために、現役会員と特別会員で共に一年の成果を振り返り、今後の活力にして頂きます。
 経験や体験を積んだ青少年は、積極的に行動する力が身に付き、将来の可能性が広がります。子供たちの選択肢を増やしていくことが「津市の明るい未来」の創造へと繋がると確信し、当委員会は一年間邁進して参ります。

事業計画

1.事業名 4月度例会「経験から学ぶ災害と今できること」
事業目的 (対外)
命の大切さを学ぶことを目的とします。
(対内)
災害に対する意識を向上することを目的とします。
2.事業名 わんぱく相撲津場所運営支援
事業目的 (対外)
なし
(対内)
世話人会を支援することを目的とします。
3.事業名 体験事業「つくりあげよう 津の未来のために」
事業目的 (対外)
主体的に行動する力を身に付けることを目的とします。
(対内)
未来を担う人材を育成する意識を抱き、指導力を養うことを目的とします。
4.事業名 事業報告会「つよくあるための軌跡」
事業目的 (対外)
なし
(対内)
津青年会議所の存在意義や責任を再確認することを目的とする。

郷土愛醸成委員会

委員長  朝熊 良太   
会計幹事 倉世古 侑己
運営幹事 刀根 英彰   委員   小村 真吾
委員   佐野 誠   委員   杉浦 眞帆
委員   成川 諒  
委員   山崎 敦史   委員   杉浦 眞帆
委員   吉村 貴之  
郷土愛醸成委員会 委員長 朝熊 良太
 津青年会議所は、常に未来を見据え、地域の魅力発信や環境意識啓発事業を展開して参りました。これらの運動や事業は地域を巻き込み広く認知されておりますが、我々は今まで以上に魅力ある運動を展開し、地域の皆様にまちへの愛着をさらに深めて頂く必要があると考えます。
 そのためには、未来に対しての危機意識を高めるべく、環境保全の知識を身につけることで、自然の大切さを再認識して頂きます。そして、環境意識啓発のために、まちに住まう方々と協働してこのまちをより美しくすることで、我々の運動を地域へ広げ、地域の自然環境を守ります。さらに、郷土愛を深めて頂くために、伝統文化の中で津のまち独自の部分を発展させ、子供たちに未来へ向けた夢や希望を抱いて頂きます。最後に、物事の本質を見抜く力を養うために、多面的に検討する機会を提供することで、情報の選別能力や判断力を向上させます。
 地域社会の様々な取り組みによって、持続可能な環境社会を作り、一人ひとりが結びつきを持つことで、伝統文化や自然環境への意識が高まり、未来に継承する一助となるべく、一年間邁進して参ります。

事業計画

1.事業名 7月度例会 一人から始める環境保全
事業目的 (対外)
なし
(対内)
未来に対しての危機意識を高めることを目的とする。
2.事業名 岩田川清掃 知って守ろう岩田川
事業目的 (対外)
市民の環境意識の向上を目的とする。
(対内)
地域の自然環境を守ることを目的とする。
3.事業名 つ七夕笹流し 夢と希望の星空(案)
事業目的 (対外)
郷土愛を深めることを目的とする。
(対内)
子供たちに夢や希望を与えることを目的とする。
4.事業名 11月度例会 異なる立場で考える(案)
事業目的 (対外)
なし
(対内)
本質を見抜く力を養うことを目的とする。